医学部予備校に体験入学してみた感想

実際に医学部予備校の体験入学を受けることに

担任の言葉を受けて、医学部の予備校に体験入学してみることになった。 何度か、塾の体験授業を受けたことはあるので、その感覚で予備校に足を運んだが、 いきなり予備校の先生から痛烈な言葉を浴びせられた。 「君ね、生半可な気持ちでは医学部には入れないよ。 今後入学できるまで自分の生活を犠牲にする覚悟がないのなら、諦めた方がいい。」 いきなりそう言われ、とても腹が立った。 しかし、話を聞いていくと、その先生の真意がわかっていく。 医師になるためには医学部で6年間勉強しないといけない。その学費は他の学部よりケタ違いだ。 当然入るまでにもお金がかかる。医師免許を取っても、その後研修医として休みを犠牲にして何年も働き、 そこから晴れて1人前の医師になれる。医師を志し、実際に慣れるまで莫大な年月と費用がかかる。 その負担は全て自分や親に行く。その対価も実は割に合わない。それでも医師を目指すのか。 先生は毎回、体験入学をする学生に必ず問いかけているのだそうだ。



医者へのあこがれ
体験入学の感想